ご家族みんなでアメリカへお里帰り、ダッシュはお留守番です。
毎日運動へ連れていってもらっているおかげで体がガッチリしていますよ。
Sorry for posting photos late. Dash is fine, eats very well, plays very much and has good sleep. I think he must enjoy his different life and the other hand, he must put up with the different rules. Naoki says that Dash's gonna be our dog, he's gonna forget Kelly chan because of long stay. I don't think so, I know he misses his family, I know how much Kelly chan's family loves him. We had a guerrilla downpour last evening and spent some cooler time. But today it is too hot as usual.
台風6号と共に飛行機で日本上陸したJonhyです。
UP AND DOWN'S HIGHER AND HIGHER (CN:JOHNY)
Sire : Multi CH. ANTONY
Dam: LOTEKI LATE NIGHT SOIREE
長旅で疲れているはず。そして日本は暑いしね。 徐々に慣れていって欲しいです。
JohnyのブリーダーCarineは世界的に有名なMulti CH. Antonyのオーナーで、ショーイングとブリーディングをしています。ことにブリーディングに関しては遺伝性疾患排除に真剣に取り組まれており、子犬においては雌犬導入先へ返す以外は手元に残すか、本当に親しい友人にのみ譲渡する徹底したブリーディングをしています。
そんなCarineが一見の私からの申し入れにもかかわらず、ずっと手元に残しておいたAntonyの直子Johnyを譲ってくれたのは、Antonyの孫にあたるジョアンやダイアン、そしてその子どもたちの成長を報告する傍ら、パピヨンの遺伝性疾患に関する情報交換のなかで、共感出来る見解を用いた私の繁殖計画に賛同してもらったからと、そしてCarineの友人であるお母さんの一言「犬を大切にする人よ」の、お口添えがあったからです。ビビアンを迎えてから、万年反抗期のあばれ馬とそれをならす調教師のような間柄で喧嘩をしながらお付き合いいただいていますが、お母さんには教わることも助けられることも多く謝しています。
Carineが送ってくれたJohnyの画像です。
そしてMulti CH. Antony
Antonyは11歳になりますが クラフト展、ワールドドッグショー、その他においてベテランクラスBOBを獲得し続けているスーパードッグです。
猫が欲しくて、どこかに捨てられてないかな~、なんて探しているとなかなか見つからないものです。
友達のショーキャットブリーダーに、ただの猫欲しいんだけど、って言ったら
「その辺あるいてたよ」だって。それでもいいから捕まえて欲しいと思ったくらい。
結局友達のところから譲ってもらいました。
種類はソマリ、色はフォーンっていうんだって。全く猫に関しては無知なもので・・・
パピヨンと性格や仕草はあまり変わらないかな。
適当に犬と遊んでいます。
そうえいば日曜日にブリーダーの友達からメール来て、
「アジアのソマリkitten classでサラは現在2位という連絡があったよ」 だって。
サラは犬以上に聞き分けが良いから、私としては訓練競技会に出したいくらいなんだけどな。
ショー会場で誘拐して、家族に内緒でうちのパピヨンの中に混ぜておきました。
だって増えると怒られますからね~
しばーらく経って、煮干しタイム。
父ちゃん 「 はい、マーシャ。つぎフェーちゃん、ドンファン、ビビ、ジョアン 」
息子 「 なに言ってんだよ、 ジョアンはここにいるよ。 」
父ちゃん 「 えっ? じゃ これだれだ!? 」
ってことで存在が発覚した次第で。。。
でも似ているからか、怒られなかった。 そんな理由かな?
ここまで来たら増えても怒られないのかナァ???
当初はソファにあがれずに、みんなが飛び乗るのを見ていました。
腕をかけて真似してもなかなか上がれなかったけど、コツを掴んでからは
椅子に登ってワゴンのおやつを盗み食い、階段だってバリケードをすり抜けて
いつも私の後ろを付いてきました。
慣れ親しんだ家族のような存在で甘えてくれたMAKIちゃんですが
ママになるためにおととい帰っていきました。
加わるときは思いもしないけれど、離れるときは辛いですね~
空港のカウンターに預けたときの声が今も耳に残っています。
MAKIちゃん、今度は子どもも連れて遊びにおいでよ。
待ってるからね。